2026年5月8日金曜日

投資勉強会に参加、着々とスキルアップするが・・


テクニカルからファンダメンタルへ移行するために、投資勉強会に参加するようになった。
しかし、テクニカルで投資していた頃に比べて、成績はむしろ伸び悩んでいった。

■ 様々な投資勉強会に参加

投資勉強会は、独りで勉強してきた自分にはとても新鮮だった。

その刺激が大きく、他にもいろいろ探して参加するようになった。

オンライン開催のもの、一度きりの株オフ会などもあったが、基本的には Twitter(現X)で募集されているものが中心だった。

参加した主な勉強会は以下の通り。

・湘南投資勉強会(kenmoさん主催)

・四季報 Investors(dojima さん主催)

・縁の会(都市さん主催)

・kabuberry(yama さん主催)

・投資勉強会『東京』(アディさん主催)

・横浜投資勉強会(オニール好きの投資家さん主催)

・湯島投資勉強会(如水さん主催)

・滋賀投資勉強会(すっぴーさん主催)

・多摩投資勉強会(あべんとさん主催)

・さいたま投資勉強会(あちしさん主催)

また、決算読みを Zoom や YouTube で解説する人もおり、そこで学んで取り入れたテクニックも多かった。

■ 勉強会等で身につけた実践的テクニック

勉強会やオンライン配信で学んだ中で、特に印象に残ったのは次のようなものだった。

● 四季報を買って読む習慣

今までは証券口座の四季報ページだけで済ませていたが、

紙の四季報を網羅的に読む人が多いことを知った。

勉強会でも必須のスキルだった。


● 優待クロス

現物買いと同数の信用売りを同時に行い、権利落ち後に現渡しすることで、

リスクを抑えて株主優待を得る手法。


● 節税クロス

損失が出ている銘柄を売り、同数の信用買いを同時に行い、翌日現引する。

これにより 損失を確定させつつポジションを維持できる。

損失は口座内や確定申告で損益通算し、向こう3年間の利益と相殺できる。


これらは実際に取り入れていった。

■ ファンダメンタルへ移行したために投資成績が伸び悩む

スキルが上がり、ファンダメンタルの勉強も進んでいった。 しかし、それが投資成績に結びつかないという壁にぶつかった。 テクニカルではある程度安定して利益を上げられていたのに、 ファンダメンタルに移行した途端、結果が出なくなった。 理由は今思えば当たり前で、 テクニカルは株価にダイレクトに作用する ファンダメンタルは企業業績という“ワンクッション”がある 良い業績でも株価がついてこないことは多い 分析するのは過去の業績だが、株価は未来を織り込む という構造を理解していなかったからだ。

■ 大きな気づき

多くの会社の業績を聞いたり調べたりすると、実際に買ってみたくなる。 その結果、口座にはさまざまな銘柄が並ぶようになった。 しかし、マイナスの銘柄が多かった。 悩んでいたとき、Twitter(現X)で見かけた言葉が目に止まった。 「雑草を抜いて花を育てる」 後で調べるとピーター・リンチの言葉だったが、 自分にとっても大きな気づきになった。 どうしても残したい銘柄は節税クロスでプラスに転換し、 その後上がっていくものも多かった。 何より、含み益ばかりのポートフォリオは精神衛生に良く、余裕が生まれた。

■ 自分の投資スタイルは?

それまでは「安く買って高く売る」だけが投資だと思っていた。
しかし、勉強会に参加するうちに、投資には多様なスタイルがあることを知った。

・グロース投資とバリュー投資

・季節性を考えた投資

・MBOを狙う投資

・グリッチからの立ち上がりを狙う投資

・デイトレ、スキャルピング、短期投資、長期投資

勉強会でも、自分のスタイルを名乗る人が多かった。

自分はというと、2017年頃にグロース銘柄が流行し、
夏に買って秋に手仕舞いした後、冬まで大きく上がっていったのを
指をくわえて見ているしかなかった悔しい経験から、

「自分のスタイルはグロースです」

と名乗るようになっていた。


  投稿日:2026年5月8日(金)

0 件のコメント:

コメントを投稿