■ 様々な投資勉強会に参加
投資勉強会は、独りで勉強してきた自分にはとても新鮮だった。
その刺激が大きく、他にもいろいろ探して参加するようになった。
オンライン開催のもの、一度きりの株オフ会などもあったが、基本的には Twitter(現X)で募集されているものが中心だった。
参加した主な勉強会は以下の通り。
・湘南投資勉強会(kenmoさん主催)
・四季報 Investors(dojima さん主催)
・縁の会(都市さん主催)
・kabuberry(yama さん主催)
・投資勉強会『東京』(アディさん主催)
・横浜投資勉強会(オニール好きの投資家さん主催)
・湯島投資勉強会(如水さん主催)
・滋賀投資勉強会(すっぴーさん主催)
・多摩投資勉強会(あべんとさん主催)
・さいたま投資勉強会(あちしさん主催)
また、決算読みを Zoom や YouTube で解説する人もおり、そこで学んで取り入れたテクニックも多かった。
■ 勉強会等で身につけた実践的テクニック
勉強会やオンライン配信で学んだ中で、特に印象に残ったのは次のようなものだった。
● 四季報を買って読む習慣
今までは証券口座の四季報ページだけで済ませていたが、
紙の四季報を網羅的に読む人が多いことを知った。
勉強会でも必須のスキルだった。
● 優待クロス
現物買いと同数の信用売りを同時に行い、権利落ち後に現渡しすることで、
リスクを抑えて株主優待を得る手法。
● 節税クロス
損失が出ている銘柄を売り、同数の信用買いを同時に行い、翌日現引する。
これにより 損失を確定させつつポジションを維持できる。
損失は口座内や確定申告で損益通算し、向こう3年間の利益と相殺できる。
これらは実際に取り入れていった。
■ ファンダメンタルへ移行したために投資成績が伸び悩む
スキルが上がり、ファンダメンタルの勉強も進んでいった。 しかし、それが投資成績に結びつかないという壁にぶつかった。 テクニカルではある程度安定して利益を上げられていたのに、 ファンダメンタルに移行した途端、結果が出なくなった。 理由は今思えば当たり前で、 テクニカルは株価にダイレクトに作用する ファンダメンタルは企業業績という“ワンクッション”がある 良い業績でも株価がついてこないことは多い 分析するのは過去の業績だが、株価は未来を織り込む という構造を理解していなかったからだ。
■ 大きな気づき
多くの会社の業績を聞いたり調べたりすると、実際に買ってみたくなる。 その結果、口座にはさまざまな銘柄が並ぶようになった。 しかし、マイナスの銘柄が多かった。 悩んでいたとき、Twitter(現X)で見かけた言葉が目に止まった。 「雑草を抜いて花を育てる」 後で調べるとピーター・リンチの言葉だったが、 自分にとっても大きな気づきになった。 どうしても残したい銘柄は節税クロスでプラスに転換し、 その後上がっていくものも多かった。 何より、含み益ばかりのポートフォリオは精神衛生に良く、余裕が生まれた。
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