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■ 退職について
ここでは、早期退職という判断に至った背景を簡潔にまとめておく。
① 会社での恵まれない処遇
仕事自体は嫌いではなく、日々の小さな達成感を楽しんでいた。 しかし、長年にわたり無役で、職級も平均以下のままだった。
大手企業であるため年収は一定水準に達していたものの、同年代の正社員平均には及ばない。 同じ年齢なら多くが係長級に昇格している一方、自分は主任級に留まっていた。
年収そのものよりも、「周囲より劣っていると突きつけられる構造」 が続くことに耐え難さを感じていた。
② 投資による資産で生活できると判断した
①の状況が今後も続くと感じていたため、比較的若い頃から株式投資を続けてきた。 その結果、投資による資産が資産を生み出す“マネーマシン”として機能し始め、生活費を支出しても資産が減らないという感触を得た。
給与に依存しなくても生きていける構造が成立したことで、退職という選択肢が現実的になった。
③ 癌による死生観の変化
2年ほど前、前立腺癌と診断され手術を受けた。 グリソンスコア 3+4、ステージ2、断端陰性という比較的良好な状態で、現在は大きな心配はない。 ただし、転移の可能性はゼロではなく、定期検査はしばらく続く。
癌を経験したことで、死を身近に考えるようになった。 その結果、「仕事中心の生活を続けていて良いのか」 という問いが生まれ、これが退職を決定づける背中押しになった。
■ おわりに
ここでは現状だけを簡潔にまとめた。 それぞれの項目については、今後あらためて記事として整理していくつもり。
投稿日:2026年4月6日(月)
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